“太陽のような””月のように”眞子様に小室さんが婚約指輪を贈られたなら

画像はwikipediaより転載

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2017年9月3日、秋篠宮家の眞子さまと、小室圭さんが婚約内定会見をされましたね。緊張でカッチカチなのが見て取れた小室さんと比べて、眞子さまの落ち着いた仕草が頼もしく見えました。その会見でおっしゃっていたエピソードの中で、互いを太陽と月に例えられたのがとてもロマンチックで印象に残りました。

眞子さまにとって小室さんは「太陽のような明るい笑顔」の人

小室さんにとって眞子さまは「月のように静かに見守ってくださる」人。

なんて雅な響きのセリフなんでしょう。。。

清廉なお二人の結婚式がいつどのように行われるのか氣になりますが、一般とは違い伝統に則った式が行われます。皇族の方はご結婚までにどんな儀式があるのか、先にご結婚され皇族を離れられました黒田清子さんの時を例に見ていきましょう。

皇族のご結婚までの儀式(女性皇族がご結婚される場合)

1,納采の儀(のうさいのぎ)

一般の結納にあたる儀式で式の順番は以下の通りです。どんな事が執り行われるのかというと

1女子皇族と結婚相手の使者が供物を持って皇居(宮邸)訪問する。

2侍従長が使者をもてなす。

3使者は納采の旨を伝え、供物を進呈する。

4侍従長が天皇、皇后に供物を進呈し納采の旨を伝える。

5天皇、皇后が供物を受け取る。

6侍従長が供物は天皇、皇后によって嘉納されたことを使者に伝える。

7使者は嘉納の旨を報告する。
(Wikipediaより)

また、結納品にあたる供物

雌雄の鯛と一荷(瓶6本)の酒、それと緞子が送られる。緞子は、男子皇族の相手の場合、皇太子妃は5巻、親王妃は3巻、女子皇族の場合は相手側から2巻が贈られる。酒は宮内庁御用達の蔵元から直送の清酒、鯛は日本近海で獲れた大物のマダイの雌雄一対を、台の上に八の字に並べる。鯛は「鮮鯛料」(せんたいりょう)といって代料が贈られる場合もある。(Wikipediaより)

とあります。

皇族のご結婚、御供物はどんなに豪華絢爛なのでしょうと思いましたが意外とシンプルに感じます。さて、雌雄の鯛、1荷の酒、緞子はどのように進呈されるのか、皇后美智子さまの納采の儀の写真を参考に書きました。

納采の儀の供物
納采の儀の供物

左側には真鯛をお腹合わせに八の字に備えられ、真ん中に酒、右側に緞子が備えられます。備えられる台(と言うのかしら?)や酒、緞子の箱は桐製です。眞子さまと小室さんの納采の儀もこの形と大きな違いはないでしょう。

2,告期の儀(こっきのぎ)

皇族側の使者が結婚の日取りを連絡する儀式です。今回は眞子さまの使者が小室さん側に日取りを伝えます。いつになるのか楽しみですね!

3,賢所皇霊殿神殿に謁するの儀(かしこどころこうれいでんしんでんにえっするのぎ)

これは先祖や神々に結婚することを報告する儀式で、結婚で皇籍離脱(降嫁)する女性皇族は、宮中では結婚の儀は行わず、宮中三殿に拝礼します。儀式に結婚相手の男性は伴いません。黒田清子さんの場合は、十二単姿で皇祖神に別れの挨拶をなさり、この後同じ日に4の朝見の儀を執り行われました。(Wikipedia参照)

4,朝見の儀(ちょうけんのぎ)

天皇・皇后両陛下に会う儀式です。降嫁する女性皇族は、一人で会い、感謝と抱負を奏上し、天皇から祝福を受けた後、九年酒を順番に口にして杯を交わし、儀式料理に箸を立てて、終了します。別れの杯となり、以降の結婚式などは皇室外で行われます。黒田清子さんの場合は、3の賢所皇霊殿神殿に謁するの儀の後に、ローブ・デコルテに宝冠章・ティアラを付けた正装姿で宮殿・松の間にて行なわれました。(Wikipedia参照)

5,入第の儀(じゅだいのぎ)

いよいよ結婚式当日です。迎えの使者が送られます。

6,結婚の儀(けっこんのぎ)

眞子さまは降嫁する女性皇族なので、結婚式は皇室外で行われます。黒田さんの時は帝国ホテルなので、眞子さまも同じホテルで行われるのではないかと思います。

10:00頃、御所・皇居を出立

11:00、帝国ホテル蘭の間にて、天皇・皇后、皇太子同妃らが出席のもと結婚式。

天照大神を祀った式場を設け、斎主は神宮大宮司北白川道久(旧皇族)が務めた。

また、新郎新婦の親族の座席の配置は、皇族の方が身分が高いため通常とは左右が逆になった。

14:00、2人で結婚の会見を行う。

16:00、同ホテルにおいて結婚披露宴を天皇皇后・皇太子夫妻・秋篠宮一家を始めとする皇族及び旧皇族らの他、石原慎太郎東京都知事などが出席。石原都知事が乾杯の発声を務めた。なお、歴代の天皇が内親王の披露宴などに出席したのはこれが初めてである。

同日午前、新居がある区役所で区長に対する婚姻の届出が受理されたことにより、皇族の身分を離れ皇統譜から戸籍に移されて1民間人の「黒田清子」となった。(Wikipedia参照)

結婚式当日は、結婚式→記者会見→披露宴となっているので、眞子さまもおそらく当日記者会見があるものと思います。結婚式の楽しみは花嫁さんのドレス姿ですが、黒田清子さんの時の白いドレスのデザインは大好きなルパン三世カリオストロの城でヒロイン・クラリスが着ていたドレスを模したものなんですよ。

眞子さまのウエディングドレスはどんなデザインになるのか、女性のみなさんなら氣になりますよね。

そして、ドレスとならんで結婚と言うと氣になるのが婚約、結婚指輪ではないでしょうか?

天皇皇后両陛下
天皇皇后両陛下(宮内庁HPより)

一般的には、婚約指輪は結納の時やプロポーズの時に渡される事が多く、結婚指輪は結婚式で交わされますが、皇室の場合、先ほどの納采の儀をみても指輪は供物に入っていません。
また、結婚指輪も実際はどうなのか確かめるべく宮内庁サイトを見ましたところ、皇后様の左手に指輪をはめていらっしゃるようには見えません。同様に秋篠宮紀子妃殿下、黒田清子さんも公開されている写真を見る限り、結婚指輪ははめていらっしゃらない様です。どなたも左手の薬指に指輪ははめていないため、婚約指輪、結婚指輪共に渡す習慣はないのだと思います。

けれど、ここからは勝手な想像ですが、顔を見合わせて笑っている眞子さまと小室さんの幸せなお姿を見ると、影ではこっそり贈っているのでは?なんて、想像してしまいます。そうだとしたらどんな指輪でしょうか?

もし、眞子さまに小室さんが婚約指輪を贈るなら

幸せそうなお二人に、誠に恐れながら婚約指輪を勝手にデザインさせて頂きました!恐れ多い!とお叱りの声が聞こえてきそうですが、どうかこの祝福ムードに免じてお許し下さい。。。汗

その代わりと言ってはなんですが、心を込めて、描きましたよ。

選んだ宝石はカラーダイアモンド。グラデーションで太陽と月の出会いを。

使う宝石は何にしましょうか?結婚だからやはりダイアモンド??凛とした雰囲気の眞子さまにはクリアカラーのダイアモンドがとても似合います。クリアカラーのダイアモンドが月なら、イエローカラーのダイアモンドが太陽でしょうか。クリアからイエロー、オレンジまでのグラデーションで太陽と月の出会いを表現できそうです。

デザインのテーマは、冒頭に書いたお二人のエピソードから「太陽と月」

中央には月であり太陽のラウンドカットのクリアダイアモンド。その周りを取り巻くのはオレンジ色〜イエロー〜クリアカラーのグラデーションカラーのダイアモンド。太陽が沈み月が夜空を照らす。そんな流れをイメージしました。あくまでもシンプルに、質感にこだわったデザインです。

そして、これが描いた婚約指輪のデザイン画です。

カラーダイアモンドのグラデーション
カラーダイアモンドのグラデーション

小室さんの笑顔の太陽と、凛とした静けさの中に落ち着きと芯の強さを感じさせる眞子さまの月をイメージしたデザインです。

実際制作したら、かなり綺麗なリングになりそうです。

眞子さま、小室さん、ご婚約おめでとうございます!

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