指輪のサイズをひもで計っちゃダメ!実は間違っているかも。リングサイズの正しい測り方


ぴったりサイズの指輪を作るための正しいリングサイズの測り方をご紹介します。

リングサイズを測る前にまず知って欲しい事。

指輪を買う時または作る時にリングのサイズを決めますが、その時に気にして欲しい事があります。それは「同じ指でもリングサイズはひとつではない」という事です。同じ人でも条件が変われば指のサイズは変わります。その事を知っておく事で、自分用の指輪でも、誰かにプレゼントする指輪でもぴったりサイズのものが選べます。

サイズが変わる2つの要素

リングサイズを変化させる要素を順番に見ていきましょう。

1、むくみによるサイズの変化

朝はゆるかった靴が夕方にはきつくなる事は誰でも経験した事があると思います。それは足のむくみによって起こります。それと同じく手の指にもむくみが起こります。同じサイズの指輪でもむくんだ時はきつく感じて、そうでない時はぴったりに感じますたりするのはこれが原因です。
では、どんな時にむくむのでしょうか?

【時間帯による違い】
足と同じように1日の間に人の指の太さは変化します。ですから、リングサイズを測る時は1回だけでなく時間を変えて何度か測って下さい。

【季節による違い】
一般的に夏よりも冬の方が指は細くなります。夏はぴったりしたサイズを、冬は多少ゆったり感じられるサイズを選ぶと間違いありません。例えばクリスマスプレゼント用のリングを買うのなら指にはめてみて多少ゆったりしたサイズをお勧めします。

【まとめ】
むくみを考えた上手なサイズ選びのコツは、1日に時間を変えて何度か測る事と、暖かい季節ならぴったりめ、寒い季節なら少しだけゆったりめを選ぶ事です。

2、リングの太さの違いによるサイズの変化

リングのサイズを変える二つ目の要素がリングの太さの違いによるサイズの変化です。
仮に、同じリングサイズで腕の細いリングと太いリングの2つがあったとします。(腕の細い太いは下記の画像がわかりやすいです)この2つのリングを交互にはめてみると腕の細いリングのほうが緩く感じると思います。このため、実際に買う(作る)リングの腕の幅を考えてサイズを測る必要があります。この違いが一番正確に測れるのはリングゲージを使う方法です。
リングゲージなら細いタイプと太いタイプの両方があるので、作る指輪の腕の太さを考えてリングゲージを選べばいいのです。

【まとめ】
リングサイズを測る時は、買う(作る)指輪のデザインを考えてそれに合った太さのリングゲージで測る。

上手なリングサイズの測り方

では、指のリングサイズを測ってみましょう。
使うゲージは下の2タイプです。リングの細い甲丸タイプと幅の広い平打ちタイプです。

 

ringgage-hoso
リング幅の狭い甲丸タイプ

 

ringgage-futo
リング幅の広い平打ちタイプ

1、のむくみで書いたように、1日の中で指のサイズは変化します。出来れば朝昼晩の3回測って下さい。

2、ぴったりサイズの前後1号もはめてみてフィット感を確認します。

リングゲージは0号から1号づつ測れるようになっています。けれども実際にはゲージの号数よりも中間のサイズの方がぴったりの人の方が多かったりします。例えば「1号だと少しきついけれど、2号だとちょっとゆるい」の様にです。この例で言うとこの人のリングサイズは1.5号がぴったりという事になります。

ですから、リングゲージで一番しっくり来る号数がわかったら、その前後の1号大きいサイズと1号小さいサイズもはめてみてフィット感を確かめて下さい。

オーダーメイドジュエリーであれば、リングサイズを身につける人にぴったり合わせます。制作前にしっかり測ってお作りします。

リングゲージが無いけれど?

指輪のサイズの測り方はわかった。でもリングゲージがない。という方がほとんどだと思います。そのため、KELENではリングゲージの貸し出しも承っています。郵送にてリングゲージをお届け。返送は同封の返却用封筒に入れてポストへ入れるだけです。

お申し込みはお問い合わせから出来ます。お問い合わせ内容に“リングゲージ貸し出し希望”と入力の上フォームにてお申し込み下さい。その際、送付先のご住所をお忘れなく!

リングゲージの他にもリングサイズ棒の貸し出しも行っています。リングサイズ棒の使い方はサプライズプレゼントのために指輪のサイズをこっそり調べたい時はどうしたら?をご覧下さいね。

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