売り切れ希少なピンクアメジストを世界で2人しか出来ない匠の技でカッティング


桜色の万華鏡のような宝石

表面のファセットを清水氏が担当
ピンクアメシストに甲州貴石切子カットを施したルース

このルースは甲州貴石切子カットというカッティングのピンクアメジストです。
「切子」という名前から色ガラスと勘違いされる方も多いのですが、ガラスではなくピンクアメシストの原石をカットして作っています。
このカットは誕生からまだ1年しか経っていないため初めて目にする方も多いと思います。

山梨県甲府市で宝石研磨をする清水幸雄氏と深澤陽一氏。

この二人でしか作る事のできないカットがこの甲州貴石切子です。

カットの組み合わせ違いで様々な模様が浮かび上がる
カットの組み合わせ違いで様々な模様が浮かび上がる

甲州貴石切子(こうしゅうきせききりこ)について

一目見て惚れこんでしまったこの宝石。

桜色の万華鏡の様です。

甲府の宝石研磨職人、清水幸雄氏と深澤陽一氏の手でカットされました。

清水氏(左)と深澤氏(右)
清水幸雄氏(左)と深澤陽一氏(右)

一級宝石研磨士、山梨県知事認定ジュエリーマイスターなどの肩書きを共に持つ、このお二人は甲府屈指の宝石研磨士です。

また清水氏は2016年に黄綬褒章を受章されテレビ等の取材が殺到、ますます忙しく活動されていらっしゃいます。

清水氏は宝石上面のファセットカットを

表面のファセットは清水氏が担当
表面のファセットは清水氏が担当

深澤氏は宝石下面の切子細工を

底面の切子カットは深澤氏が担当
底面の切子カットは深澤氏が担当

互いの得意分野を生かして作り上げたコラボレーションカットです。下面の切子細工と上面のカットが重なり合って作る複雑な写り込みは万華鏡の様です。

この宝石に出会った時に、ふと清水氏に聞きました。「こんなに素晴らしいカット、すぐに真似されませんか?」
清水氏は「大丈夫!これは世界中で俺たちしか出来ないから」

すぐさま返事が返ってきました。

まね出来るものならやってみろ。そんな声が聞こえそうです。宝石研磨一筋で40年以上。さまざまな石と向き合って来た清水氏の技を、簡単に真似する事なんか出来ない確固たる自信の表れです。
正真正銘、このお二人しか作る事のできないカット。それが甲州貴石切子です。

ピンクアメジストとは

アメジストの中でも色が薄く、ピンクがかった紫色をしているものをピンクアメジストと呼びます。よく似たローズクォーツとは発色要因の不純物の種類が違います。
今回のピンクアメシストはブラジル産で、清水幸雄氏の研磨工房、シミズ貴石が直接原石を買い付け研磨したものです。

石は出会いですよね。

素材はピンクアメジストは産出量の少ないピンクアメジスト。直径2センチの大振りはなかなか出ません。

寸法がわかりやすいように方眼紙に置いてみました
寸法がわかりやすいように方眼紙に置いてみました(1目盛1ミリです)

スケール感がわかるように口紅と撮ってみました。

スケール感がわかりやすいでしょうか。
スケール感がわかりやすいでしょうか。

このピンクアメシストで何作る?

直径20ミリのしっかりした大きさの石ですので、ペンダントやブローチなどがおすすめです。

ペンダントのスケッチを描いてみました。

甲州貴石切子ペンダントのスケッチ
甲州貴石切子ペンダントのスケッチ

貴金属はイエローゴールド、ペンダントの台座にメレダイヤを留めました。
18金イエローゴールドゴールド、ピンクアメシスト、ダイヤモンドで上記のペンダントをお作りした場合の仕立上り価格は下記の通りです。(税抜き)

甲州貴石切子はオーダーで原石よりカットする事も出来ます。宝石違い、大きさ違い、模様違いでのカットも承ります。お問い合わせよりおたずね下さい。

表面のファセットを清水氏が担当
表面のファセットの輝きが美しいです。

貴金属は日々価格が変動します。そのため上記金額は予告なく変更になる場合があります。

仕立て上がり価格 250,000円より
使用宝石 ピンクアメジスト
使用貴金属 プラチナ900
18金イエローゴールド
18金ホワイトゴールド
14金イエローゴールド
14金ホワイトゴールド
10金イエローゴールド
10金ホワイトゴールド
その他ゴールド
シルバー925
20ミリ
20ミリ
厚さ 8ミリ
ピンク

カット 甲州貴石切子
使用用途 リング指輪
ネックレス・ペンダント
ブローチ
帯留め
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